そういう気持ち

そういう気持ち

猫と光学迷彩

目の前を通り過ぎればはっきりと分かるが、足音だけなら気配を感じさせない猫。きっと光学迷彩をまとわせたらプレデター以上の強敵となるのではないだろうか。
そういう気持ち

毎日自分宛に送り続ける手紙

いつか〇〇やってやろうとか、いつかどこそこに行ってみたいなあ、などと過去に考えたことは無かったか?
そういう気持ち

おしゃれなアウトドアは嫌いだ

昨今のアウトドアブームは、おしゃれな服を着てその手のブランド(と思われる)アウトドアグッズありきな感があり嫌いだ。まさに資本主義の権化である。
そういう気持ち

耐性

蛙はなぜ玄関まわりに潜んでいるのだろう。
そういう気持ち

かわいそうな本

少し前にウン千円もはたいて買った本が、ブックオフなどの100円コーナーに置いてあったらかなりショックだ。
そういう気持ち

正しい情報

インターネットは色々な情報が錯綜していて大変だ。すぐに得られる情報が正しいとは限らない。
そういう気持ち

口から水がでてくる!

小さかった頃、唾液というものがどんなものか知らなくて「口の中から水が出てくる!」と一人焦っていた、と息子から聞いた。
そういう気持ち

たよりない箱

一時的に箱が欲しい、そんな時がある。
そういう気持ち

二人の神様

友人の良一君が「テレビゲームが出来る機械がうちにあるよ」。という。私はゲームセンターにあるインベーダーを想像し、良一君の家に行けばタダでゲームが出来ると考えた。
そういう気持ち

自由の意味を知る日まで

人は生きていくうちに自由とは遠くかけ離れた場所にいつしか立っている。