一冬越して、地面から生えてきた沖縄朝顔は、昨今では熱帯といえる日本の夏を過ぎてかなり成長した。
屋根の瓦部分にも達した沖縄朝顔
現在10月だが、まだまだ日中は気温が25度を超える日も続く。
実は写真で見えている幅の横に1.5倍は沖縄朝顔が茂っていたのだが、夏場活躍したよしずを外すとともに処分したのだ。
まだまだ毎日花を咲かせている。
根っこの太さ
沖縄朝顔の根元を見ると、根っこがすでに木の様相を呈している。
一番太い根元の横に鉛筆を置いてみたが、かなり太い。
成長した沖縄朝顔の根元の直径はなんと3.5cmあった。
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