詩:黄色い空からこんにちは 言葉 2020.02.03 言葉の偉大さに気づいた時はもう遅い。 人生の残り時間がカウントダウンを始めている。 「あーあ」と嘘ぶいてに空を見上げても、いつもの青い空だ。 空が黄色をしていたら気分はどんなだろう? 言葉には人の想像が入ることに気づく。風。 長崎瞬哉
コメント