客のいない店内に「ウーバーイーツでーす」の声が響く

上海の美味しい食べ物 そういう気持ち

今日、昼時に妻と息子の3人で入った餃子屋さんは、客が一人もいなかった。

わたしたちが食べ終わるまでの1時間弱の間、誰も店に食べに来なかった。

その代わり、「ウーバーイーツでーす」と言いながら3人くらい配達員が入って来た。

同時に2人の配達員が重なることもあり、彼らは10分以上待たされていた。

餃子屋さんには、店員の女性と厨房に男性が一人いるだけのようで、店員の女性は開いている席でウーバーイーツのための容器を出したりしていた。

メニューは、QRコードを読み取って注文するスタイルだ。いつも思うがこの方式は味気ない。

それでも、わたしたちはゆっくりと食事ができた。
広い店内に客がわたしたちだけと配達員2名が無駄話をしているという光景は、さながら近未来SF映画のようだ。

店内は、中華風だっただけに、アニメ攻殻機動隊に登場する街のようでもあった。

せめてもの救いは、テーブルに料理写真つきのメニュー表が置いてあったことだ。

メニュー表を見ながら店員にあれこれ注文したいなあと思った。

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