作者が死んでも歌は残る

そういう気持ち

夏草や 兵どもが 夢の跡」などすぐれた俳句を遺した松尾芭蕉はすでに故人である。童謡のたぐいも作者が没して曲だけが残っているものは多い。有名ではないが、わたしの祖父も石像を遺している。祖父もすでに他界した。

作者は死んでも残るものがある。祖父のように石で何か作れば壊されずに後世に残るやもしれん!などと安易に考えてみたが、そもそもわたしの作品ではガラクタ扱いがおちだろう。(有難くも何ともないし)

電脳世界で自己増殖するコンピューターウイルス。もし、コンピューターウイルスを作った人が死んで、プログラムだけが電脳世界を彷徨っているとしたら。これも現代の歌だろうかと、ふと思う。

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