近くにリスが住んでいるだけでも嬉しいものだが、その習性を知るといっそう親近感がわいてくる。
2~3年前、自宅裏の杉の木の皮があちこち剥かれていることに気づいた。
小動物の仕業だとは思っていたが、かなり高い位置(5メートル以上)の杉の木の皮も剥かれている。
今朝たまたま目にしたのは、野リスが杉の木の皮を剥いているところ。(残念ながら証拠写真は撮影できなかった)
杉の木の太さに関わらず、あちこち木の皮が剥いてある ↓

わたしが見ていると、リスは大量の杉の木の皮を口にくわえて、どこかへと持ち去っていった。
しばらく杉林を見ていたら、30分のうちに3度ほどリスが杉の木の皮を剥きにやってきていずれも口にくわえたままどこかに持ち去った。
あきらかに今日わたしが見たリスは木の皮を運んでいる。
冬場に餌がない時期は、木の皮を食べることもあるようだが、今は春、おそらくリスは寝床のための巣か出産準備のための巣を制作中なのだと解釈した。
リスは出産に関わらず、木の上などに寝床のための巣をつくるらしい。
その際には木の皮を巣作りの材料として使うことがある。


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