選択基準は、ほんの些細なこと

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<自分なりのルール>をテーマに紹介していたようなラジオ番組だったと思うが、「カレーライスの食べ方において、ルーがご飯より少なくならないように食べる」というある女性のルールが紹介されていた。

その女性いわく、「カレーを食べたとき、最後にルーが無くなり、ご飯だけになってしまうと負けた気がする」との事。また、他の人がカレーライスを食べる様子を観察して、その人が自分に近いルール(ルーが無くならないように計画的に食べる人)を持つか、又は無計画にカレーライスを食べる人かを判定しているとの事だった。

その女性ほどではないが、どちらかと言うと計画的にカレーライスを食べるほうかなぁ、ああ、でもコロッケとかついてたらご飯だけ残すかも、などとわたしはラジオをぼんやりと聴いていた。
ところが、その後に続いた投書の一言でハッとなった。

「結婚するかどうか悩んでいるときに、お相手の方がカレーライスを食べる様子をみて計画的な結婚生活が送れるかどうか判断しています」

選択基準には色々ある。
が、しかし、当の本人が考えるほどは、高級な選択基準というものはなく、ほんの些細なことが基準になっているのかもしれない。
うかつにカレーライスも食べられないぞ、諸君。

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