車のかおと人のかお

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今朝の朝日新聞の天声人語は、車のかお(フロントグリル)のデザインについて書かれていた。
最近の車のデザインは、目がつり上がっていて怒ったような顔である、という。


わたしは、自分の車であれば、デザインは考慮するほうだ。
どちらかと言うと、最近はやりでないスポーツタイプの車が好きだ。
ワンボックスやワゴンタイプの車は、どうしても乗る気がしない。
いつも大勢で旅行に行く訳でもないし、友達も大勢いるわけではないので、ワンボックスは必要性を感じない。
ワンボックスやワゴンに乗りたくない一番の理由は、かっこ悪いと思うからだ。
これは、個人の好みの問題なので、どうしようもない。
意外に誰も言わないが、スポーツタイプの車は、椅子にレカロシートなどを使っていて、運転していて疲れず、腰にも負担がかからない。特に腰痛に悩んでいる人にはおすすめだと思う。
椅子に関しては、最近の車はあまりお金をかけて作っていない気がする。大事な部分だと思うのだが。
ベンチシートなどは、腰に負担がかかるし、乗っていてかなり危険だ。
話はデザインに戻る。
わたしとしても、最近の車のデザインは、どれも似たようだと感じていた。
確かに天声人語に書かれたように、目がつりあがっていて、人を遠ざけるようなデザインだなぁ、と思っていた。
天声人語は、最後にこう結んでいた。
人の顔も、最近の車のデザインのように、怒ったような顔の人が増えた、と。
わたしの職場のトイレには、こんな張り紙がはってある。

人はいつも見ているものに、心も似ている

もしそうであるなら、他人からみた自分自身の顔つきも相手に影響を与えていることになる。何もしゃべらずとも。
「人は、自分自身の鏡である」という言葉もある。
美人であるとか、男前であるとか言う前に、「顔つき」は大切なことのようだ。

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