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日本にあってアルジェリアになかったもの

アルジェリアにはコンビニがありませんでした。
日本にあってアルジェリアにないものはずばり「コンビニ」です。
逆にアルジェリアにあって日本にないものは、神に対する信心深さです。
私自身はコンビニは大嫌いなのです。1年に3回行けばいい方です。
行っても買う物ないです。
毎朝朝食を買ったりしているひとは凄いなぁと思ってしまいます。
高いじゃないですか。まあ、お金があってもコンビニで朝食は買いませんけど。
コンビニのないアルジェリアはいいところだなぁ、と素直に思いました。


コンビニエンスストアと携帯電話をなくしたら日本はもっといい国になると思います。
「恵方巻き」が全国的に食べられているような宣伝をしたのは一体誰でしょうか。
予約してまで食べる人いるんですか。自分で巻いて作ればいいのに。
ところで、コンビニで売っているような品物を扱う便利ショップのような店はアルジェリアにもありました。
でもフランチャイズではなく、個人商店といった感じで客と店主が近い店が多かったです。
「日本人だからもってけ」と色々ともらったりもしました。
たぶん、あの国にコンビニが入って来たら近所の人が集うパンだけを売っている店とか甘そうなお菓子だけを売っている店とか小さな魅力的な店はどんどんなくなってしまいそうです。
日本のようにならないためにも、コンビニはぜひとも作らないでほしいと切に思います。
日本にはない「神にたいする信心深さ」については、
突然現地の友人に「おまえは何を信じているんだ?」と聞かれました。
「私の信じているもの???」
とっさに答えられない自分が恥ずかしかったです。
アルジェリアはイスラム教の国です。
イスラム教では、神は唯一で「アラー」のみなのです。
私がいくら「日本にはやおろずの神がいる。木にも花にも川にも神はいる」と言っても聞き入られませんでした。
「なぜだ?神はアラー1人だ!」と言った感じです。
あまり話すとけんかになってしまいそうな雰囲気になりました。
ただ、宗教の話以外では、みんな気持ちのいい人ばかりでした。
出会うと必ず強く握手をし、顔と顔を近づける独特の挨拶で親近感がわきます。
昔の日本てこんな感じだったかなぁ、と思いました。

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