常陸大宮市にある百観音自然公園は未知の世界でした

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日記

コロナ禍の中、地元を知ろうということで、茨城県常陸大宮市にある百観音自然公園を訪ねました。

場所はこちら。

地元を知ろうなどと最初に言いましたが、個人的に仏像や観音菩薩のたぐいが大好きなので行ったみたのが本音です。

うわさでは洞窟の中に観音菩薩があるようなのです。これって未知の世界じゃないですか。

駐車場。(車50台くらいは余裕ですね。今日は2台でしたけど)

道順の看板がありました。

ちなみにこの看板には書いてありませんでしたが、この百観音は常陸大宮市の川向男体山(かわむこうなんたいさん)という山の中腹にあります。言い伝えでは1809年に小森清蔵という盲目の方が地域の有志から浄財を募って彫った観音像であるとのことです。

この看板の左にはトイレがあります。観音様の前でそそうのないようにここで済ませましょう。

トイレ遠景。(晴れていると結構いいところなんですよ)

これが川向男体山。杉林と違って広葉樹林が多く明るい雰囲気の山です。

看板の左手に山道が続いています。

下には苔が緑のじゅうたんみたいでした。

途中からこうなります。

この階段は、上りにくいです。説明すると階段自体が少し傾斜しているためまっすぐに立てる場所が無いからです。落ち葉や苔があると滑りやすいので注意してください。

結構この階段がつづきます。急なので息があがります。

最初の観音像発見!って、最初から頭がないじゃん。(石でごまかしているし)

なんと行き止まりっぽいポールが。

左手の階段は行けるようです。洞窟の中の観音像はこの先のようです。

正直この階段半端なく急で長くて恐いです。映画「鎌田行進曲」でヤスがが落っこちる階段を想像してみてください。ヤスの気持ちになれます。(えっ、鎌田行進曲を知らないって?いい映画ですよ!)

ところどころに「落石注意!」の看板がありました。よほど落石があるのでしょう。まあ、落石があっても観音様に見守られて無事天国に……あ、やっぱりいやです。

お次は頭上注意!ここが36体の観音像が眠る観音洞窟です。

入ってみます。まず左側。

そして洞窟の右側。

洞窟の中はちゃんと灯がついているので真っ暗ではないです。薄暗い感じです。

途中気になった観音像。左の頭の形が面白いです。

そして一番奥に控えているのが大日如来像です。有難や~。

この洞窟の注意点としては、人がすれ違うほどの幅がないので、人が入ったら出てくるまで入口で待つことです。

狭いところが怖い人は出口が見えるとほっとすると思います。(これは映画「ショーシャンクの空に」の……ってもういいですか)

さらに上に行けるようでしたので進みました。正直、崖のようなところでスリル満点です。

猪穴というものがありました。良く分からないです。

どちらかというと観音像より周りの景色が凄いです。右の写真の岩は凝灰岩(ぎょうかいがん)といって火山灰などが堆積してできた岩石です。

途中から赤い鉄筋の階段になりました。岩ばかりで足場がないのでしょう。これがまた急で階段の奥行がないので足元がふらつきます。滑ったら真っ逆さまなので手すりは必ず握ってくださいね。

最後の砦ほぼ垂直の赤い階段。これはもう梯子です。降りる際は後ろ向きでお願いします。(わたしは滑って死にそうになりました)

安産の守り岩。(でも妊婦の方はここまで登る危険は冒さない方が)頂上にも洞窟があるようです。

今回の未知との遭遇箇所がこちら。巾着穴(きんちゃくあな)です。入口が非常に狭く中が6畳ほどある穴です。

わたしは先ほどの観音洞窟を想像していましたが。

入口は四つん這いでやっとはいれそうな穴でした。(この奥に6畳あると言われても…生き埋めフラグが立ってますよここ)

実は今回、この先は行きませんでした。未知の世界などとあおってしまいすいません。世界を見ていません。

中は真っ暗なようでした。怖かったので四つん這いにならなかったわけではないのですが、この後やぼ用があったので、おじけづきました。まあ、世の中には自分で行ってみないと分からない世界もある、ということでお茶を濁させて頂きます。

次回は手袋持参で必ずや巾着穴の中に入ってみたいと思います。誰かいたらいやだな…

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