女性専用車の怪

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先日、実家の長野から茨城に帰る途中、山手線に乗車した。
ちょうど発車寸前で車輛に乗り込んだ。
乗ってしばらくして気づいた。女性の数が多くないか?自分の周りは女性だらけだ。
もしかして、これが、かの有名な女性専用車なのかっ!

自分の乗った車両が女性専用車だと思った瞬間から、わたしは急にドキドキし始めた。
これはマズイ。自分は異分子ではないか。きょろきょろと辺りを見回そうと思うのだが、余計に変だ。窓の外を見て気づかない(わたしは何にも知らないよー、という感じ)振りをする。(しかし、まわりは気づくだろう)
山手線は一駅の区間が短いほうだが、時間が経つのが長く感じる。
あとどれくらい、この居心地の悪さと戦わなければならないのか。

ところで、わたしの緊張はすぐに解けた。
窓ガラスに写った車両の景色には、自分以外の男性が(少ないながらも)写り込んでいたからだ。
ああ、良かった。
後で調べて分かったが、わたしの乗った山手線には女性専用車など存在しないのだった。
もし、女性専用者に男性が一人乗り込んだら女性はどう感じるんだろうか?通報などされたら、かなり辛い。
まあ、とにかく今回は普通車輛で良かった、良かった。

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