壁のタイムマシン

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そういう気持ち

寝起きなどで、ぼーっと壁を見ているとき、これまでの人生を断片的に思い出すことがある。
そうした思い出の中には、上手くいかなかったことや失敗したことの類が多い。
失敗の記憶をたぐって、長いこと壁の一点を見つめ考え込んでいたりする。(ちょっと気持ち悪いが…)

ことに自身の知識や能力が足りないせいで、問題解決できず失敗してしまった記憶は、何度も繰り返し思い出すことになる。
これまでに諦めたり、忘れたりしていた記憶だ。

当時の自分には、経験や能力が足りないせいで解決できなかったが、今の自分になら解決できる。
あるいは今なら違う対処方法も思いつくのに。
視線は壁を通り越し、時空を越えていく。
壁を通り抜け時空をワープしてきたわたしの心は、また元の壁の一点を見つめることになる。

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