人間の一番やっかいな器官

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ミミズには脳がない

あるラジオ番組で、ミミズの話をしていた。
ミミズには、脳がないのだそうだ。ミミズには腸しかない。(確かに見た目が腸だ)

脳がなくても生物は生きていくことが出来るんです。
脳と言うのは、生物にとっては後付けの器官なんです」
とその人は言っていた。

その人とは、『脳はバカ、腸はかしこい』という著書のある藤田紘一郎さんその人だった。

煩悩は脳が作る

年末、除夜の鐘を聞きながら、
「人間には百八つの煩悩があり・・・」などという煩悩は実は脳が作り出しているのであって、腸が作り出しているのではないのだ。

脳は、甘いものを食べろ食べろと指示するが、その甘いものをせっせせっせと処理しているのは、腸だ。
脳は指示だけして、自分では何もしない。胃が痛くなるわけだ。

「脳は快楽を与えられれば暴走する器官」

という藤田さんの言葉が印象に残った。

脳は一番上にあるから一番大事なもの?

人間の脳は霊長類で一番大きいということは、何を意味しているんだろう。
世界中で「脳」の中身を暴こうと研究がなされている。
意外と開けてびっくり、じゃないけど「煩悩」の大きさが脳の大きさだったりして。

人間の一番上からやたらと快楽中心に指示を出すこの「脳」という器官。
スーパーコンピュータよりも凄い、などともてはやされているが、実はもの凄く「やっかいなもの」なのかもしれない。

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