フルマラソンに失敗して得たもの

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わたしはフルマラソンに過去3回挑戦して、完走したのはただの1度だけ。2回は失格(時間制限があるため)だった。フルマラソンに関しては失敗続きのわたしだが、学ぶことはあった。

フルマラソンは当然の事ながら疲れる。走った後の疲れは尋常ではなく、普通に歩く事ができない。(わたしは階段をまともに上り下りすることができなくなった)
歩く速度も遅いし、膝を曲げたり、腰を曲げることに気力を使うようになってしまうのだ。
気力を使って出来るならいいが、膝や腰が痛くて曲げられない、というのが本音だ。

自分の緩慢な動作を客観的に見ていて気づいた。さながら、子どもの頃に見た、ばあちゃんだ。「よっこらしょ」とやっていた動きそのままだ。
フルマラソンには失敗したが、年を取って体の自由がきかなくなったときの動作が体験できるいい機会になった。子どもの頃は、お年寄りは、なんであんなに動作が遅いんだろうと思っていた。人の気持ちは自分が身を置いてみないと決して分からない。
現在のわたしならいくら長引いても膝や腰の痛みは3日くらいで治まり、体の自由がきくようになる。
しかし、時が行けば、これが毎日続くようになるということなのだ。

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