フィルム写真の良さは、撮ったものを消すことが出来ないこと

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デジカメ全盛の今ですが、フィルムカメラもいい面が多々あります。
わたしはデジカメもフィルムカメラも好きです。
Big clay image
【写真/2010年9月21日 茨城県水戸市 くれふしの里 古墳公園のはにわ】


デジカメのいいところはやはり撮ってすぐに確認できるところです。
おかげで一眼レフカメラについては、どう撮影したらどういう写真が写るのか、短期間にマスターできました。
私からすればフィルムカメラの良さは、デジカメの良さの正反対となります。

撮ってすぐに確認できない。
いらない写真を消す事ができない。

変な話ですが、これらは全て私にとって「フィルムカメラの良さ」として魅力に映るのです。
撮ってすぐに確認できない→ フィルムを現像にだして写真ができるまでの間、どんな風に写っているのかわくわくできる
いらない写真を消す事ができない → 自分がシャッターを切ったものは全て残る
特に2番目の消す事ができない機能はいいですね。
「写真」て突き詰めると「記録」だと思うんですよ。ただの記録。
こういった瞬間があったなぁ、と言う記録。でも、その記録はありえない瞬間なんです。
なぜなら時間は絶え間なく流れているので、写真を撮ろうが撮るまいが花は風にゆられて、人物は動き回っている訳です。
どんな写真も二度とくることのない決定的な瞬間です。
だからどれもベストショットだと思います。

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