チューリップの心の旅という曲

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90年代のドラマ「もう誰も愛さない」

1990年代にヒットしたドラマに「もう誰も愛さない」というものがあった。
見た翌日は、ドラマの話題で友人同士かなり盛り上がっていた。
何で盛り上がっていたのかと言うと、毎回ドラマの最後の方で主人公の吉田栄作が「もう誰も愛さない…」というセリフを吐くからだった。ドラマの内容としては、復讐劇だったと記憶しているが、かなりつっこみどころも多く、笑ってしまう箇所も多かった。友達同士、吉田栄作を真似てちょっとしわがれ声で「もう誰も愛さない」と笑い合っていた。

名曲『心の旅』

その吉田栄作が歌ってヒットした『心の旅』という曲があった。凄くいい曲だと思った。初めて聴いたのに懐かしい感じのする曲だった。わたしが初めて聴いた『心の旅』は、吉田栄作バージョンが初めてだったが、実はその曲は1970年代に活躍したチューリップというグループの曲だと後から知った。チューリップの『心の旅』をリアルタイムで聴いた世代ではないが、何かの深夜番組の冒頭でチューリップの『心の旅』が流れてきた時、ああやっぱりこの曲は名曲だと思ったものだ。

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チューリップ 心の旅

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特に2番目の歌詞の中の

にぎやかだった街も今は声を静めて
何を待っているのか 何を待っているのか

《中略》

いつもいつの時でも僕は忘れはしない
愛に終わりがあって心の旅がはじまる

の部分がとりわけ好きだ。
作詞作曲をした財津和夫は、当時25歳。
若干25歳でこんな詩が書けるものなのだろうか。
何か達観した感のする詩だ。
それにしても『心の旅』とは、そのタイトルも含めいい曲だと思う。

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