シンバルの人

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何かの音楽を聴いている際、シンバルの音に気づく。
わたしは音楽会でシンバルの役を演じたことはないが、重要な役割なのだろうと思う。
シンバルは、出番が少ない。しかし、前後の流れを把握していなければ自分の役割を演じることが出来ないからだ。


映画や演劇などでバックには交響曲が流れている。
物語に注目しているのであまり音楽の方には注目することはないが、物語を盛り上げる音楽は大事だ。
テレビゲームも効果音などがあるとないでは迫力が全く違う。
わたしは学校の授業でゲーム制作をしていて、最近やっと気づいたが、音楽や効果音などの重要な役割に気づいている人は多いと思う。
そこでシンバルなのだが、シンバルは音楽の中でもタイミングを間違えるとその役割を全うすることが出来ない。
一瞬にかける、という仕事だと思う。
人生の中でその一瞬はあまりにも短いが、大事な一瞬というものは存在する。
その一瞬の多くをわたしは見逃しているようにも思う。

常に演奏している人も凄いが、一瞬のために常に全体の「流れ」を把握して仕事を全うする「シンバルの人」はわたしの中では上にきてしまう。

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