どちらか一方に集中すると、もう片方がだめになる

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雑草を人の生き方にとらえて「雑草のように生きていけ」ということがある。
雑草は梅雨から夏場にかけては力強い。
作物や花よりも雑草のほうが成長するので、わたしの住んでいる田舎では、この時期草取りがかかせない。
少し草の先を刈っただけではすぐに復活するし、ちょっと目を離すとすぐに成長する。
確かにこんなふうに生きていくことができれば、どんな場所でも通用しそうだ。


午前中は自宅の裏や庭の草や竹を刈った。
隣の家でも草取りをしていたらしく、途中顔を合わせるとこんなことを言われた。
「畑の草を取ったらこんどはこっち(家)が草ぼうぼうだよ。畑を一生懸命やると家がおろそかになるし、家のほうを一生懸命やると畑がだめになる」
どちらか一方に集中すると、もう片方がだめになる。
わたしには、子どもが二人いる。
この「どちらか一方に集中すると、もう片方がだめになる」ということが、兄妹でもある子どもたちに当てはまるのだろうかと思った。
子どもたちは、実はみんな雑草のように生きているのではないかと彼らの日々の成長や喜怒哀楽をみるにつけ思う。

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