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すべての仕事がアルバイトだったら?自分の給料を時給に換算して考えてみた

2011-12-13 at 19.37.14
【写真/2011年12月13日の誕生日ケーキ】
アルバイトではない人が、自分の給料を時給になおしてみると、必ずしもそれは満足いくものではないかもしれません。


先日買い物をしたケーキ屋で、主人と立ち話をしました。
そのときに聞いた話。

・ケーキ屋は力仕事。体力勝負ですよ
・体力のないヤツから辞めていく
技術よりも、続けられるかです
・時給にしたら200円にもならない
パン屋とかケーキ屋みたいに、何をしてるか分かり易い仕事は、給料が安いもんです
一見、あの人何してるんだろうって人が、凄く稼いでいたりする
・自分は来て欲しくない客に来られるのがイヤなので、お店を宣伝しない

最後の「自分は来て欲しくない客に…」は、この方は、普通の会社に入るのが嫌だったのだろうなぁと感じますが、それ以外は、的を得ているのではないでしょうか。
わたしは、運良く正社員として働いています。
今まで、自分の給料を時給で考えたことはなかったです。
わたしは、この方が言った「時給200円」が気になったので、早速、自分の給料を時給に換算してみました。
結果、自分自身の感想は、「ああそんなところか」でした。
人によっては、「こんなに辛い仕事なのに、たったのこれだけか」と落ち込んだり、「バイトよりずっといいぞ」と喜んだりするかもしれません。
わたしはそのどちらでもなかったようです。
今の仕事に満足でもなく、不満足でもなくといったところでしょうか。
少々、複雑です。
時給に換算して良かったことは、仕事中の自分の金銭的価値がわかることです。
ただし、世の中の仕事は自分ひとりで成り立つものでもないのです。
自分で何かビジネスをはじめたら、今の時給を得るのは難しい、という方がほとんどではないでしょうか。
「どんな仕事にも、面白さは隠れている」という方が、世の中にはいます。
わたしはそうは思いません。
「どんな仕事でも、人生を費やすことになる」が正しいと思います。
「仕事ってお金だけじゃないよね」という方も世の中にはいます。
わたしはそうは思いません。
お金だけで考えてもいいと思います。そのために沢山の種類の仕事があるのだと思います。
それよりも、得たお金で何をしたいのかが重要なのだと思います。
わたしは、「足るを知る」という言葉が好きです。
その人が、1ヶ月に5万円あれば十分なのであれば、それでいいのだと思います。
もちろんその人が、1ヶ月に100万円必要なのであれば、それでいいのです。
お金はいらない。それでもいいのです。
それが生き方です。
会社に勤めていたり、何か商売をしているということは、つまり、自分の時間である「命」をお金に換えていることにもなります。
これからも、時々立ち止まって考えていきたいです。

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