「丸に武田菱」と「武田菱」の違い

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

2013-08-13 at 09.19.24
【写真/2013年8月13日 新盆 – 丸に武田菱】

わたしの家の家紋は、「丸に武田菱」だ。
丸の中に武田菱が入っているデザインだ。この丸をわたしは長いこと勘違いしていた。お盆の提灯などに家紋を使ったときにバランスをとるために丸を使っているものだと思っていた。

「丸に武田菱」と「武田菱」は違う家紋なのだ。
よく調べてみると、同じ武田姓を名乗る家でも家紋は違う。
四つ菱が基本だが、わたしの家のように丸がついていたり、花菱とよばれ菱形の形が花をかたどったものになっていたりする。それぞれに由来があるのだ。
家紋で、どこの地域のどこの家出身かということがある程度わかるようになっているみたいだ。
丸がつかない本来の武田菱(菱形を4つ合わせた家紋)は、「風林火山」の戦国旗で有名な武田信玄も使っていたとのこと。

わたしの家の「丸に武田菱」は、津軽の浪岡氏の子孫が使っていた。
まあ、でもあくまでそう歴史の中で伝えられているだけなので、もしかするとわたしのようなひねくれ者がいて、「武田菱じゃバランス悪いから丸の中に入れてみよう!」などと考えてデザイン変更してもいいんじゃないかと思うのだ。

SNSでもご購読できます。

最近の投稿

コメントを残す

*