shuichi

言葉

2024年1月のメモ2

流言(りゅうげん)は智者(ちしゃ)に止(とど)まる
長崎瞬哉(詩人)

詩:人

みんな裸で生まれてきた。死ぬとき無一文でも問題はない。
そういう気持ち

薬物の過剰摂取を田舎の道端に見る

酒と咳止め液しか落ちていない田舎道というのはどうなんだ?都会はもっとひどいのだろうか。年明け早々心配である。
好きなもの

黒沢止幾(くろさわ とき)の生家

縁側に「ここが明治六年学校に指定されたのです」と書かれた木の掲示版がおいてありました。明治六年は1873年なので2024年からすれば151年前ですね。
言葉

2024年1月のメモ

自分が出来ないと思うことに挑戦してみなさい。
管理人ページ

2024年(令和6年)辰年です

これはわたしが中学生の時に年賀状用に彫った龍の木版画です。
そういう気持ち

今年を表す自分的な漢字一文字

手書きをしなくなった。図書館で調べものをしなくなった。パソコンやスマホばかりいじっている。時間が早くすぎる。
そういう気持ち

北欧のおしゃれじゃない雑貨もみたい

「北欧」という言葉が頭に着くとなぜか雑貨も おしゃれ となる。
知識

白熱灯の明るさ調整できるスライドやダイヤル式のスイッチをムードスイッチと呼ぶ

ムードを上げる ⇒ 雰囲気を良くする 電灯スイッチということでしょうか。
長崎瞬哉(詩人)

川柳:崩壊

通販のケーキの前に国くずれ