shuichi

長崎瞬哉(詩人)

俳句:花火

父母の 声懐かしき 遠花火 長崎瞬哉
長崎瞬哉(詩人)

川柳:高速道路

軽トラで 高速とばす 命がけ 長崎瞬哉
そういう気持ち

ゴミと人類

「よくもまあ、こんなに集めたもんだ」 父と母の遺品整理をしていて、気づいた。 特に母親の集めたものは凄い。
長崎瞬哉(詩人)

俳句:向

そっぽ向く 心お顔と 正反対 長崎瞬哉
好きなもの

「マッキンとーちゃん」と「地球防衛家のヒトビト」

わたしは自宅で朝日新聞を購読している。 新聞には「版」というものがあって、大抵新聞紙の上にある日付欄の横あたりに「12版」とか「13版」などと印刷されていることは前々から知っていた。
長崎瞬哉(詩人)

俳句:夏休み

夏休み 玄関とび出す 冒険者 長崎瞬哉
長崎瞬哉(詩人)

自由律句:草

雑草が いつの間にやら 伸びている 草刈り 万歳 長崎瞬哉
ハウツー

MacにAndroid SDKをインストールする

Windows用の、Android SDKは、インストーラ形式が提供されているが、Mac OS X用には、zip圧縮されたファイルしかない。 MacBook Proを使って、Android SDKをインストールする手順。
長崎瞬哉(詩人)

俳句:時

あの時と 今とを結ぶ 蝉の声 長崎瞬哉/原爆投下から69年
言葉

短歌:言葉

父が嫌い 家をとび出た 十八才