shuichi

そういう気持ち

邪念がない心

結果として何かを作るではなしに、過程そのものが目的という「邪念のない心」で彼らは作業している、というような話だった。
長崎瞬哉(詩人)

詩:本

ページをめくると わたしは小さな魚になる言葉の海は どこまでも深く大きく わたしを包みこむ…
面白かった本(小説)

本の感想:地球星人

著者の『コンビニ人間』を読んだ時にも感じたが、凄く気分が悪くなる小説なのにどうしても結末が気になり最後まで読んでしまう点は本書でも同じだ。(より一層強くなっているかも)
Python

Python:先頭に空白が続く行を前の行につなげて1行にする

正規表現は普段使っていないとすぐに忘れて調べることになりますが、今回のデータ行は1800行以上あったので手作業でするよりはいちいち調べたとしてもプログラムを作ってしまった方が早かったです。
IT知識

YAMAHAルーターのコマンド一覧(RTX830)

YAMAHAルーターRTX830にコンソールログインしたときにshow commandで表示されるコマンド一覧をテキストファイルにしたもの。こちらからダウンロードできます。
長崎瞬哉(詩人)

詩:世界

この世の全てはあなたに対する問いかけだ答えが消えてしまわないうちに
日記

9cmの鉛筆でもトイレは詰まる

思っている以上に便器の内部は狭いようだ。(でかいうんちは流れるのに!)
長崎瞬哉(詩人)

俳句:陽炎

陽炎(かげろう)や幼き夏が揺れている
長崎瞬哉(詩人)

俳句:歳月

涼をとる木陰いつかの植えた木か
面白かった本(小説)

本の感想:コンビニ人間

読後感は、決して気持ちのいいものではなかった。しかし、それは私たちが「普通」を演じて生きていることへの違和感だったのではないだろうか?