shuichi

長崎瞬哉(詩人)

詩:歴史を食べる

今日わたしが死んだら、歴史はそこで終わるのか。わたしの歴史を食べてくれる人がいたらいい。
言葉

言葉:ロボット

自分の世界にロボットをとどめたいなら、自分でぜんまいを巻かなくてはなりません
長崎瞬哉(詩人)

俳句:木の葉

はらはらと落ちる木の葉に何を見る
そういう気持ち

小惑星に人工衛星をぶつけるくらいには

SNSを使って一国を滅亡させることが出来るとまでは思わない。でも…
ハウツー

SOTOマイクロトーチが点かないときの最終手段

燃料を充填してもSOTOのライターが突然点かなくなってしまった。そんなときは、素直にSOTOのお客様センター(0120-75-5000)に電話するが吉。
アイデア

書くことは辞書でみつける

言葉というのは面白いもので、色々な言葉に遭遇すると色々な考えが浮かび上がる。
IT知識

ユニオンバンクを解約したときの海外送金手数料

結論からすると、 474843円 振り込まれるのに8500円掛かった。
面白かった本(その他)

本の感想:アマゾンの倉庫で絶望し、ウーバーの車で発狂した

働けば働くほど本人よりアマゾンやウーバーに多くのお金が入る仕組み。これって形を変えた奴隷でしょ?というわけだ。
長崎瞬哉(詩人)

川柳:出し惜しみ

出し惜しみしないさ いつか死ぬからね
面白かった本(小説)

本の感想:『百年法』山田宗樹(著)

「人の死を制御しなければ国として立ちいかなくなる」という弊害が発生したとき、人々は一体どんな選択するのか?物語の中だけの話ではなくなってきた気がする。