300文字小説

長崎瞬哉(詩人)

300文字小説:巣箱

翌々日、シジュウカラの姿は見えなくなった。
長崎瞬哉(詩人)

300文字小説:ミクロマン

小学3年生の時、コウちゃんがいた。