焚火

長崎瞬哉(詩人)

俳句:月夜

燃え尽きぬたき火夢見る月夜かな 長崎瞬哉
長崎瞬哉(詩人)

俳句:冬の日

冬の夜は ひとり焚火と 戯れる
日記

メリー焚火マス

寒い冬は焚火に限る。 わたしのおでこは広い。田舎の裏庭も広い。 というわけで、裏庭で焚火をしたのです。