言葉 5日でアプリが作れる本 いわゆる「○日で□□ができる本」というのは、○が5だったり、10だったりするだけで、要するに短期間で物事がマスター出来る本、という意味だ。 10日で猫背が直る 5日でiPhoneアプリが作れる 7日でマスターするPhotoShop などなど... 2014.04.17 言葉
知識 平泳ぎの本を読んでも平泳ぎはできない 平泳ぎの方法について詳しく説明した本があったとする。 その本を暗記するくらい何回も読んだとしても、平泳ぎが出来るようになるわけではない。 2014.04.12 知識
児童書のおすすめ本 本の感想:ホームレス中学生 ホームレス中学生【児童書版】 田村 裕(著) この話が、実は病気で亡くなった主人公の母親にささげる話だったとは。 2014.02.03 児童書のおすすめ本
そういう気持ち つまらない旅先で読むつまらない本 旅行を快適に過ごそうと、荷物になんでもかんでも持参する人がいる。そんなに快適な旅をしたいのなら、いっそのこと家で過ごせばいいのに、と思ってしまうのはわたしだけだろうか。 2014.01.28 そういう気持ち
そういう気持ち 「企画だおれ」な人生 仕事上、あるいは私的なことにおいて「企画だおれ」というものが存在する。 「企画したものが継続している状態」よりも、きっと「企画だおれ」の方が多いに違いない。人生は「企画だおれ」と言い切っても過言ではない。 本が好きなわたしは、過去に『本と集... 2014.01.12 そういう気持ち
そういう気持ち 「おまえが言うな」というセリフ 小学生が放つ「若いよなあ」 小学生の子どもが、自分より小さい子どもを見て「若いよなあ」と言ったのを聞いたことがある。 「おまえが言うな」と言いたくなる状況だ。 しかし、子どもが言うセリフならかわいいものだ。 大人に対して「おまえが言うな」と... 2014.01.09 そういう気持ち健康
日記 本の感想:銀河鉄道の彼方に 銀河鉄道の彼方に 高橋源一郎(著) 銀河鉄道の夜を彷彿とさせるタイトルで、4cm程あるかなり分厚い本だ。 へんな話の寄せ集め、と言ってしまえばそれまでだ。それくらい<へんな世界>がこの本には登場する。 2013.10.27 日記言葉面白かった本(小説)
そういう気持ち 本の大きさについて 本を千冊持ち歩いてもかさばらない電子書籍は、それ相当の価値がある。 ただ、百科事典を読もうが、小説や絵本を読もうが、同じ端末を使って読む限りは手触りは同じだ。 わたしは紙の本のデメリットである「物理的な本の大きさ」というものにこそ価値がある... 2013.10.21 そういう気持ち
面白かった本(その他) 本の感想:小さいことにくよくよするな 小さいことにくよくよするな リチャード・カールソン(著) わたしの中ではこうしたタイトルの本を<励まし本>と呼んでいる。 タイトルを見て、落ち込んだときに手にする本だからだ。 2013.09.16 面白かった本(その他)
ハウツー 何を信じるか 多くのメディア(この場合は、インターネット・本・新聞・雑誌・人の話)などで全く正反対の意見が交わされることがある。 例えば、「癌になったら医者にはかからない方が良い」とある医師は言い、「癌になったら適切な治療を受けるべきだ」とまた別の医師が... 2013.09.13 ハウツー