方向音痴

長崎瞬哉(詩人)

川柳:方向音痴

この景色 方向音痴に 感謝する
そういう気持ち

一歩前を歩く

昔挑戦してさっぱり出来なかった事を、今になって挑戦してみると出来るようになっていたり、理解できるようになっている事がある。これは自分が成長した証なのか、それとも長い年月を経て理解がすすんだのか。