面白かった本(小説) 本の感想:希望の海へ 希望の海へ マイケル・モーパーゴ(著) かつて戦争があった。 もちろん、今現在戦争中の国もたくさんある。そんな国や地域の人が「かつて...」と言った時、『希望の海へ』のような小説がまた生まれるのだろうか。 マイケル・モーパーゴの小説『希望の... 2014.11.14 面白かった本(小説)
児童書のおすすめ本 本の感想:世界で一番の贈りもの 世界で一番の贈りもの マイケル・モーパーゴ(著) マイケル・フォアマン(画) いとしいコニーへ と始まる手紙には、夫から妻に宛てた戦線での不思議な出来事がつづられていた。 訳者の佐藤見果夢(さとうみかむ)さんのあとがきには、この1914年の... 2013.11.22 児童書のおすすめ本
そういう気持ち 言語という宇宙 わたしは言語というものが不思議でならない。 日本人なので、日本語で話している。なぜなら、生まれた時からわたしの周りの人たちは日本語を話していたから。わたしも当たり前のように日本語を使うようになった。 2013.08.10 そういう気持ち