意識

そういう気持ち

まわりの人とやる気の関係

自分の前を行く人の背中が視界に入っているだけで、一人の時より速く走ることが出来る気がする。いつもより速いのは、自らの能力が上がった訳ではなく、きっと意識しているせいだ。《意識する》というのは、大きなことだ。ジョギングをしてそう思った。
そういう気持ち

毎日が分岐点

いつもの電車に乗り遅れただけで、人生は変わる。