怖い

面白かった本(小説)

本の感想:『幻少女』高橋克彦

ちなみに本書のタイトルである『幻少女』という作品は存在しない。 しかし、超異常作品(というか超変態的作品?)である「大好きな姉」に まぼろししょうじょ を見た気がした。
児童書のおすすめ本

本の感想:船乗りサッカレーの怖い話

文章のテンポが良く読みやすい。 サッカレーの語る話はビジュアル的(猟奇的なビジュアルが多いが…)で頭の中で想像しやすい。
面白かった本(小説)

本の感想:あやし うらめし あなかなし・浅田次郎

ちょっと怖いなあ。 そう思いつつ、覗き込んだら誰かに背中を叩かれる。
そういう気持ち

飛行機とわたしの距離

とりわけ夜中の飛行機音は不安になる。 遠くから迫ってくるようなゴォーッという音は、自分ではどうしようも出来ない何かが近づいて来るような気がして怖い。 昔からわたしは飛行機音に対してそう感じていただろうか? それとも最近そう感じるようになった...
長崎瞬哉(詩人)

お面の裏側

人の顔はお面だよ 親しい人のお面取るの怖い?怖くない? お面の下もお面だよ 取っても取ってもお面だよ 長崎瞬哉
面白かった本(小説)

本の感想:屋根裏の散歩者/江戸川乱歩

主人公の心理描写や主人公の変態さ加減の描写がリアルだ。
日記

夕方5時40分の誰もいない家

怖い体験をした。 仕事から帰った家の中での出来事だ。
児童書のおすすめ本

本の感想:いるのいないの

いるの いないの(怪談絵本3) 京極 夏彦(著) 東 雅夫(編集) 町田 尚子(イラスト) 小さい頃に読むとトラウマになりそうな絵本だ。 大人のわたしが見ても最後にゾッとした。