後藤正文

言葉

2022年8月のメモ

実利のためなら誰を踏みつけても構わないという旧来の政治や社会の構造が、現在や未来に踏みつけるのは誰なのだろうか。
言葉

2018年11月のメモ

自分の一生を小説にするとしたらどうだろうか。文章にもならない無駄なことだらけではないか。そう考えると、なんだか気持ちが楽になった。 後藤正文の朝からロック/朝日新聞