そういう気持ち 人はいつの間にか成長している この夏、実家は祖母の新盆だった。 お盆の最中は、ぽつりぽつりと線香をあげにきてくれる人がいる。 たまたま、大人が買い物に出かけてしまい小学生の子供たち3人が留守番をしている時間帯があった。 そんなときに来客があったらしい。 【写真/2013... 2013.08.15 そういう気持ち
児童書のおすすめ本 本の感想:365日のベッドタイム・ストーリー 365日のベッドタイム・ストーリー 世界の童話・神話・おとぎ話から現代のちょっと変わったお話まで クリスティーヌ アリソン(著) 高橋 啓(訳) 1月1日から12月31日まで、一日一話読むことが出来る短い童話などが詰まった本。 今日の日付を... 2013.07.19 児童書のおすすめ本
児童書のおすすめ本 本の感想:りゅうはどこにいる りゅうはどこにいる ジェイソン・ホーク(作) リチャード・ホーク(絵) <しかけ絵本>というジャンルの本。 絵本にかくれている竜を探すだけのシンプルなしかけだ。シンプルなだけに大人から子どもまで一緒になって楽しめる。 描かれている竜の絵も味... 2013.07.13 児童書のおすすめ本
面白かった本(その他) 本の感想:コンピュータが仕事を奪う コンピュータが仕事を奪う 新井紀子(著) 「技術によって生活の場所を奪われて初めて人々はその意味に気づくのです」 わたしたちが、今まで奪われてきた仕事についての冒頭の言葉が印象的だ。 2013.07.05 面白かった本(その他)
面白かった本(その他) 本の感想:ITに殺される子どもたち ITに殺される子どもたち蔓延するゲーム脳 森 明雄(著) ゲームやコンピュータに深く関わることで、人間らしさや感情が失われる。結果、人間として「殺される」ことになるという意味の題名だろうか。 2013.05.22 面白かった本(その他)