長崎瞬哉(詩人) 続・夢十夜/第七夜『家』 こんな夢を見た。 目の前に、幼い頃に住んでいた家が見える。私は懐かしくなって、玄関を開けた。 中はしーんと静まり返っている。不気味だった。誰もいなかった。 2021.12.20 長崎瞬哉(詩人)
日記 続・夢十夜/第二夜 こんな夢を見た。 遊園地のようなところに、小学校3年のわたし(女)は遊びに来ている。 歩いて行くと、色とりどりのシャンプーの容器が大きな円状に並んでくるくると回っている。 アァー、きれいだなぁ、と思った。 2013.11.30 日記