価値

そういう気持ち

本は読もう

書店で少しでも気になるとすぐに本を購入してしまうが、それらを全て読んでいるわけでもない。 購入した何年後かに読んだ本に対して、たまたま感動したりすると、きっとあの時は読むタイミングじゃなかったんだ、と理由をつけて積み重なった本をやり過ごす。...
そういう気持ち

おしゃべりVSコンピュータ

わたしはたわいもないおしゃべりというのが不得意だ。 たわいもない話(=どうでも良い話)ならしなくてもいいか、と思って頭の中にはあるのだけれども結局何も言わずに終わってしまう、という事がよくある。 人の話の流れについて行けず、何か言ったときは...
そういう気持ち

長野県出身のわたしから見た牛乳パン

「牛乳パンって知ってる?」妻がスマホを見ながら聞いてきた。 オフコース!(もちろん)知っている。というか「子供のころ良く食べたよね」と言いかけてどうやらそれは長野県にしかないパン(いわゆるご当地パン)であることをその時知った。 なにやらテレ...
そういう気持ち

人生は想定外

たいして自分の頭で考えもせずにインターネットの検索に頼っている。 その場しのぎは「その時」はなんとかなるかもしれないが、想定外の時はどうにもならない。
そういう気持ち

本の大きさについて

本を千冊持ち歩いてもかさばらない電子書籍は、それ相当の価値がある。 ただ、百科事典を読もうが、小説や絵本を読もうが、同じ端末を使って読む限りは手触りは同じだ。 わたしは紙の本のデメリットである「物理的な本の大きさ」というものにこそ価値がある...
そういう気持ち

いつも見ているものにこそ価値がある

わたしたちがいつも見ているものにこそ価値がある、ということかもしれない。 野生の二輪草