仕事

そういう気持ち

否定出来ない神聖化されたものが世の中にはある

「仕事とは何か」「働くとは?」などといったタイトルの本は大抵「仕事」や「働く」という行為に対して肯定的で、否定的な意見はほとんど見当たらない。
そういう気持ち

偽善者にもなれない愚か者

40歳を過ぎたら少しは社会貢献をして・・・などと考えた時もあるが、それは偽善者のすることだ。何の役にもたたないことを一生懸命というか、夢中になってしているわたしは社会貢献などできないと感じる。「きゃっ」というだけ すいません
健康

目の健康のために

パソコンを毎日使う仕事をしている。目が疲れると体全体に症状があらわれるので、最近は目の健康のことばかり考えている。
そういう気持ち

物質的にも精神的にも満たされた国

【写真/2013年8月15日 壬生わんぱく公園迷路の行き止まり - 飛び越えることができる】多くの人が物質的に満たされている。精神的は満たされていないなどという意見も以前はあったし、わたしもそう思っていたが、最近は物質的にも精神的にも多くの...
面白かった本(その他)

本の感想:コンピュータが仕事を奪う

コンピュータが仕事を奪う新井紀子(著)「技術によって生活の場所を奪われて初めて人々はその意味に気づくのです」わたしたちが、今まで奪われてきた仕事についての冒頭の言葉が印象的だ。
そういう気持ち

遠まわりして得たもの

効率よく近道を行くか、効率の悪い生き方で遠まわりするか。人の幸せとは、そのどちらかで決まるものでもない。
長崎瞬哉(詩人)

詩:それ/長崎瞬哉

それには、心がない。それは色々な仮面をかぶっている。
長崎瞬哉(詩人)

自由律句:仕事

世の中に身を壊すほどの仕事なし
そういう気持ち

カレンダーが主人

今日は、3月31日。世間では年度末と言われている。4月1日からは、新しい年度が始まる。大多数の日本人はこの<年度>という決まりに従って行動する。国自体がそういう仕組みだからだ。たぶん、わたしは保育園に通っていた時代から、この<年度>に従って...
面白かった本(その他)

本の感想:自分の仕事をつくる

わたしが一番印象に残ったのは、北海道帯広にて仕事をしている象設計集団の箇所での著者の言葉、時間をかけることによってのみ達成できる仕事が確実にある。だ。