人生

そういう気持ち

そのうち分かる世界観

好奇心のかたまりだった赤ん坊の頃のわたしは、親がはらはらするような事もしたと思う。(たぶん)子どもの頃は多少の怪我をしたとはいえ、これまで運よく生き延びることが出来たわたしは、今文章を書いている。 最初は何も分からない。 例えるなら、上下巻...
そういう気持ち

シャア専用ノートパソコン

赤い物は基本的にシャア専用だ。 シャアは自分の操る機体を赤く塗って差別化を図っていた。同じザクでも赤いザクはシャア専用であり、シャア以外の人が乗って操縦することは出来ない。もちろん普通のザクよりシャア専用は3倍ほど速いようなので、色が赤いだ...
そういう気持ち

コロナウイルスから身を守るための生活がほぼ普段通りだった

世間ではコロナウイルスから身を守るためになるべく人の集まる場所や会合を避けようとしている。これをわたし自身に照らし合わせてみたら、悲しいかな普段通りのわたしの生活だった。 元来わたしは人との接触をさけるたちなのだ。パソコン好きなので日がな一...
長崎瞬哉(詩人)

俳句:出会い

人の世は 出会いが苦楽 いとをかし 長崎瞬哉/悩んだり喜んだり
そういう気持ち

着信が気になってしまうのは、スマホの設定に問題があるからだ

スマートフォンをバイブレーションモード(静音モード)にして、あまりしっかりしていないテーブルの上に置いた状態で着信があったときはけっこう驚く。正直わたしは心からビクついていたりする。 これは心臓に悪いと思い、設定を変えることにした。まあ、そ...
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2020年(令和2年)人生は読めないブログへようこそ

明けましておめでとうございます。 『人生は読めないブログ』にようこそ! 生きている限り、人生は読めません。 今年は、令和2年鼠年ですね。 昨年何度も考えたことは、「世界はどこに向かっていくのか?」ということでした。 もちろん凡人のわたしには...
そういう気持ち

読みたい本は沢山あるが

新聞の書評欄は必ず目を通している。特に気になった本は、大抵購入している。 本の紹介ブログで、紹介されてる本などでも、やはり気になった本は購入してしまう。 最近だと紙の本を買うより、電子書籍をワンクリックで購入という方も多いと思う。スマホで購...
そういう気持ち

さよならだけが人生

人はいつか死ぬ。 その際、自分が死んでも世界は続いていく、と考えるのが妥当だろう。 でもこれを別の角度から考えて、自分だけが残って世界の方が消えてしまうとしたらどうだろう。 まあ、どちらにしても目の前の景色や人たちと自分自身が別れていくには...
そういう気持ち

時間の無駄だったね!

半年くらい毎日勉強してきたのに全く能力が向上していなかったらショックだろう。 わたしにはよくある事である。(よくあるが、やはりショックだ!) でもそれは自身の能力以外を考えるなら、無駄な勉強を続けてきたという事でもあるので、ここは1つ「やり...
そういう気持ち

コンピュータに命令をしているのか?されているのか?

プログラムは私たちがコンピュータにして欲しい命令を記述したものだ。 そうして作ったプログラムが動作している環境が、スマホなどのアプリと言える。 では、そのアプリに日々指示されて人生を過ごしている私は、コンピュータを使っていると言えるのだろう...