児童書のおすすめ本 本の感想:おとうさんがいっぱい おとうさんがいっぱい 三田村信行(作) 佐々木マキ(絵) 小学生時代に考えたことは、想像力豊かだった。 しかし、わたしはその物語の結末までを考えたことがあったろうか。 三田村信行は、想像力を最後まで伸ばしてわたしたちにつきだしてくれている。 2013.12.03 児童書のおすすめ本
日記 父からの夕食 9月21日。 長野は、日差しこそ夏を感じることもありますが、空気はどこか爽やかで、これから来る秋を感じさせてくれます。わたしは今、父と実家にいます。 【写真/2013年9月21日 父が作った「鯛の荒と大根の煮物」】 2013.09.21 日記
そういう気持ち 言語という宇宙 わたしは言語というものが不思議でならない。 日本人なので、日本語で話している。なぜなら、生まれた時からわたしの周りの人たちは日本語を話していたから。わたしも当たり前のように日本語を使うようになった。 2013.08.10 そういう気持ち