読んだ本 本の感想:爪と目 爪と目 藤野可織(著) 2013年(第149回)芥川賞ということで、マスコミが取り上げなくなった頃に読んでみた。 <純文学ホラー>と帯には書かれていたが、純文学を差し引いても「ホラー」ではないと感じた。 2013.08.07 読んだ本