さだまさし

面白かった本(小説)

本の感想:アントキノイノチ

アントキノイノチ さだまさし(著) さだまさしの本を読むと、ふだん見過ごしている『生と死』について考えさせられる。 感動する本を読んだ後、わたしはいつも思うことがある。 「これは絶対に自分には書くことが出来ない」 ということだ。
言葉

2013年3月のメモ

めしと汁、木綿きものは身を助く。 その余はわれを責むるのみなり。 二宮尊徳