面白かった本(その他) 本の感想:プログラミングのはじめかた プログラミングのはじめかたUnityで体験するゲーム作りあすな こうじ(著)わたしは特に4章の「面白い」と感じるのはどういう時だろう、という問いに対する著者の答えにはハッとさせられた。本書は3章「はじめてのゲームづくり」と4章の「はじめての... 2018.10.16 面白かった本(その他)
そういう気持ち 整理整頓は進まない 部屋をきれいに片付けようとしていたのに、なんで今読んじゃうんだよ、ということがある。以前買った本や漫画を見つけてその場で読んでしまうのだ。当然、部屋の整理整頓は進まない。 2016.09.18 そういう気持ち
児童書のおすすめ本 本の感想:世界一のランナー 世界一のランナーエリザベス・レアード(著)「毎日、学校に走って行き、走って帰る少年で終わりたくない。」主人公の少年ソロモンは、エチオピア生まれの11才。走る事が好き。夢は、エチオピア代表として世界一のランナーになることだ。もちろん、世界一の... 2016.05.05 児童書のおすすめ本
言葉 2015年6月のメモ 二度と読まないだろうと思っていた本を開き、今になって書かれていることの意味がわかることがあります。ことばの意味が本当にわかるには、時間がかかるのだと思います。鷲田清一/哲学者 2015.07.01 言葉
面白かった本(小説) 本の感想:チョコレート・アンダーグラウンド 「チョコレート・アンダーグラウンド」を読んでいる最中、わたしのチョコレート消費量が上がったのは言うまでもない。 2015.03.15 面白かった本(小説)
面白かった本(小説) 本の感想:希望の海へ 希望の海へマイケル・モーパーゴ(著)かつて戦争があった。もちろん、今現在戦争中の国もたくさんある。そんな国や地域の人が「かつて...」と言った時、『希望の海へ』のような小説がまた生まれるのだろうか。マイケル・モーパーゴの小説『希望の海へ』は... 2014.11.14 面白かった本(小説)
日記 本の感想:Nのために Nのために湊かなえ(著)あの人のためについた嘘は、果たしてあの人のためになっているのだろうか。イニシャルに「N」とついている人物が6人登場する。Nが誰を指しているのか最後に明らかになる。 2014.10.15 日記
面白かった本(小説) 本の感想:怒り/吉田修一 怒り吉田修一(著)特定の主人公がいるわけではない。「あの人を信じていたから許せなかった」最終章に高校生がつぶやく。上下巻にわたる長編の意味は、この言葉の為にある気がした。 2014.06.12 面白かった本(小説)
読んだ本 本の感想:尖閣戦争 尖閣戦争ー米中はさみ撃ちにあった日本西尾幹二(著)青木直人(著)2010年に出版されたこの本の内容を2014年に読んでみる。著者二人の危機感というか愛国心が前面に出た内容で、ややもすると感情論かと思ってしまうが、現在のアジアの情勢、世界情勢... 2014.05.23 読んだ本
面白かった本(小説) 本の感想:告白/湊かなえ 告白湊かなえ(著)「死の連鎖」という言葉がぴったりとくる。一人一人の告白形式で展開する物語は、読みやすい。自分の娘を殺された母親の気持ちが、悪い方向へと行っている。 2014.05.04 面白かった本(小説)