そういう気持ち 着信が気になってしまうのは、スマホの設定に問題があるからだ スマートフォンをバイブレーションモード(静音モード)にして、あまりしっかりしていないテーブルの上に置いた状態で着信があったときはけっこう驚く。正直わたしは心からビクついていたりする。 これは心臓に悪いと思い、設定を変えることにした。まあ、... 2020.01.07 そういう気持ち
そういう気持ち 世代間のふしぎ わたしが19、20歳くらい学生に教えていて感じるのは、物事のとらえ方や対処の仕方がわたしとは全く異なる世代だという事だ。 それについてわたしは批判的にとらえているという訳ではない。むしろ今後どんな発想や発明が生まれてくるのか期待値の方が大... 2019.08.30 そういう気持ち
そういう気持ち 昔でいえばスパコンが手元にある状態 今、我々が手にしているスマートフォン(中国語では智能手机という)は、昔でいうならスパコン(スーパーコンピュータ)レベルの性能だ。 ということは、現代のスパコンもわたしがもう少し長生きすれば、手元に収まるくらいになっているということだろ... 2019.08.02 そういう気持ち
言葉 2019年5月のメモ 高度な技術は魔法と区別がつかない 岡嶋裕央/「プログラミング教育はいらない」より 目から入ってくる情報ばかりに頼るようになった。 2019.5.6付 朝日新聞/天声人語 スマートフォンはいまや... 2019.05.13 言葉
そういう気持ち 黒電話について 黒電話という電話機がかつて日本に存在した。 写真の電話機はどちらかというと黒電話の新しいタイプ(と言っても古いが)だ。 なぜなら「この電話はキャッチホンが利用できます」というシールが自慢げに貼ってあるからだ。 黒電話で出来ることは... 2018.12.19 そういう気持ち
そういう気持ち 芸術はそこにある 芸術家の友人のスマホが裏返して置いてあったのを綺麗なデザインだなあと思って見ていると、「最近落としちゃって」というなんともありきたりなオチだった。 しかし、わたしにはそういうデザインに見えていた訳で。(芸術家が持っているスマホというだけで... 2018.11.15 そういう気持ち
そういう気持ち あたらしい神さま わたしが小学生の頃はまだ神が生きていたように思う。 素直に言う事を聞かなかったときは、親から「バチが当たるよ!」と言われた。そのわたしにバチを当てる張本人は、当然のごとく神さまだと考えていた。 友達同士でも「神様の言うとおり、あべべのべ... 2018.09.30 そういう気持ち