長崎瞬哉(詩人)

短歌:二十歳

成人の 祝いを買いに 街に出ぬ 冷たき風の 心地良き日よ
好きなもの

朽ち果てた車シリーズ:S13シルビア

目に飛び込んで来たのは、シルビアが木と対決しているような光景だった。 この車はイニシャルDにも登場したドリフト車で、当時の走り屋ご用達の一つだった。
好きなもの

猫はあらゆる場所で寝るので気をつけなければならない

猫はあらゆる場所で寝ているので気をつけなければならない。
言葉

2024年1月のメモ2

流言(りゅうげん)は智者(ちしゃ)に止(とど)まる
長崎瞬哉(詩人)

詩:人

みんな裸で生まれてきた。 死ぬとき無一文でも問題はない。
そういう気持ち

薬物の過剰摂取を田舎の道端に見る

酒と咳止め液しか落ちていない田舎道というのはどうなんだ? 都会はもっとひどいのだろうか。年明け早々心配である。
好きなもの

黒沢止幾(くろさわ とき)の生家

縁側に「ここが明治六年学校に指定されたのです」と書かれた木の掲示版がおいてありました。 明治六年は1873年なので2024年からすれば151年前ですね。
言葉

2024年1月のメモ

自分が出来ないと思うことに挑戦してみなさい。
管理人ページ

2024年(令和6年)辰年です

これはわたしが中学生の時に年賀状用に彫った龍の木版画です。
そういう気持ち

今年を表す自分的な漢字一文字

手書きをしなくなった。 図書館で調べものをしなくなった。 パソコンやスマホばかりいじっている。 時間が早くすぎる。