夏休み計画表と人生の計画

2016-08-11 at 12.44.37

夏休みの宿題というと、思い出すものがある。
夏休みの宿題とともに提出せざるを得ない「夏休み計画表」だ。
わたしが小学生の頃は、毎年のように書いていたと記憶している。
今思うに先生は「夏休み計画表」なぞチェックしていなかったのではないだろうか。なぜなら、夏休みの宿題と一緒にこれが入っていたからだ。計画なら事前に提出すべきものだろう。夏休みが開けてから提出する夏休み計画表に何の意味があったのか。

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俳句:花火

一瞬に
わが身を照らせ
大花火

花火をみて人生を想う/長崎瞬哉

2016年5月のメモ

商業的な世界に生きることと、自分の好きな音に妥協しないこと。
この折り合いをつけるのが、難しい時代になってきているような気がします。

小室哲哉/ミュージシャン

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俳句:空の下

人の世も
虫の世も同じ
空の下

みんな生きている/長崎瞬哉

本の感想:世界一のランナー

世界一のランナー (児童図書館・文学の部屋)
世界一のランナー
エリザベス・レアード(著)

「毎日、学校に走って行き、走って帰る少年で終わりたくない。」
主人公の少年ソロモンは、エチオピア生まれの11才。走る事が好き。夢は、エチオピア代表として世界一のランナーになることだ。
もちろん、世界一のランナーになる、などという夢はアッバ(父)にはとても言える状況ではない。家で飼っているロバや牛の世話、農場の手伝いを考えると。

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2016年4月のメモ

人の世
智に働けば角が立つ。情に棹(さお)させば流される。意地を通せば窮屈だ。とかく人の世は住みにくい。
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