面白かった本(その他)

本の感想:自分の仕事をつくる

わたしが一番印象に残ったのは、北海道帯広にて仕事をしている象設計集団の箇所での著者の言葉、時間をかけることによってのみ達成できる仕事が確実にある。だ。
日記

再婚しませんか?

最近わたしの見ているホームページの広告欄には、「再婚しませんか?」なる再婚をうながすような広告が表示されるようになった。わたしが離婚したわけでも独身でもないのに、だ。
そういう気持ち

世界中のほとんどの人と話したことがない

旅をして感じることは、「世界中のほとんどの人と話したことがない」ということだ。【写真/2012年9月29日12時59分 月待ちの滝 - 茨城県久慈郡大子町】
健康

本の感想:悪性新生物「ガン」と闘う生活管理―食の生活環境を整えて、ガンと闘う身体をつくる

悪性新生物「ガン」と闘う生活管理―食の生活環境を整えて、ガンと闘う身体をつくる郷 龍一(編著)3人に1人はガンで亡くなるという昨今、「ガン」に対する正しい知識は必要だと感じさせてくれる本だ。
言葉

2012年9月のメモ

10歳から始めて、7、8割がしんどいことで、2、3割の喜び、充実感しかなかった。でも、その2、3割をずっと追い続けてきた。そんな野球人生だった。金本知憲選手/阪神タイガース引退
児童書のおすすめ本

本の感想:川原の石ころ図鑑

北は北海道から南は沖縄まで日本全国58の川を訪れ、著者の渡辺一夫さんが採取し足で調べた「石ころ」の図鑑だ。川原の石ころ図鑑渡辺一夫(著)近くを流れる那珂川(茨城県)の川原でいくつか面白い石を拾った。普段なら気づかずに通り過ぎてしまうが、石こ...
長崎瞬哉(詩人)

俳句:八溝の里/大子温泉郷にて

過ぎし日の月待ちの滝君いずこ名月を月待ちの滝で待つ幸や
児童書のおすすめ本

本の感想:モチモチの木

モチモチの木斎藤隆介(著)滝平二郎(画)「人の強さとは」について書いてある(描いてある)本だ。
そういう気持ち

人の成長について

人の成長を見守ることは、自分自身を試されているような気がしてしょうがない。わたしも妻もイライラしていた。朝食のみそ汁を二日つづけて子供がこぼしたたからだ。座布団は濡れた。直前までわたしの子供達二人はふざけて食事をしていたので、かなり叱った。
ハウツー

Twitterをはじめたけど、何をつぶやいてよいか分からないときの使い方

わたしを含め、「Twitterをはじめたけど、何をつぶやいてよいか分からないときの使い方」を知りたい人にこの記事を送る。わたしは新しいもの好きなのでTwitterが初期のころにアカウントをとって使ってみた。しかしどうも何をつぶやいていいのか...