そういう気持ち

百年後の予定

カレンダーに三日後の予定を書き込むことと百年後の予定を書き込むことに大きな違いはないのだろうと思う。
長崎瞬哉(詩人)

豚の埴輪/長崎瞬哉

「豚の埴輪」悔しいという思いは家族において共有される。
そういう気持ち

思い立ったらやめない

このブログを書き始めてから一年半が経つ。「毎日書き続けたら、どうなるかな?」という小さな疑問から生まれたブログが、この『人生は読めないブログ』だ。
児童書のおすすめ本

本の感想:365日のベッドタイム・ストーリー

365日のベッドタイム・ストーリー世界の童話・神話・おとぎ話から現代のちょっと変わったお話までクリスティーヌ アリソン(著)高橋 啓(訳)1月1日から12月31日まで、一日一話読むことが出来る短い童話などが詰まった本。今日の日付を開けば、ど...
面白かった本(その他)

本の感想:僕は君たちに武器を配りたい

僕は君たちに武器を配りたい瀧本哲史(著)若者向けに現代社会に生きる知恵を書いた本。わたしは著者のいう若者ではないが、気になったので読んでみた。
JavaScript

enchant.jsで四択問題

enchant.jsを使って四択問題を出題するサンプルプログラムを作った。ただし、古いバージョン(v0.4.5)のenchant.jsでのみの動作となる。(enchant.jsのラベルクラスの仕様が最新バージョンでは変わっているため。)
長崎瞬哉(詩人)

自由律句:泰平

【写真/2013年7月20日午後6時14分 夏の花】脳が奏でし、蝉の声木の葉が触れし、夏の息
日記

映画の感想:モンスターズ・ユニバーシティ

『モンスターズ・インク』という映画を観たことがないわたしは、続編である『モンスターズ・ユニバーシティ』を子どもたちと観に出かけた。舞台は映画の名前通り「モンスターズ・ユニバーシティ」というお化け養成大学だ。
日記

来客はありがたい

わたしの家は広いので、掃除が大変だ。来客でもないと掃除をする気になれない程に広い。(自慢しているわけではないです)
児童書のおすすめ本

本の感想:りゅうはどこにいる

りゅうはどこにいるジェイソン・ホーク(作)リチャード・ホーク(絵)<しかけ絵本>というジャンルの本。絵本にかくれている竜を探すだけのシンプルなしかけだ。シンプルなだけに大人から子どもまで一緒になって楽しめる。描かれている竜の絵も味わい深い。