そういう気持ち

ぐるりと部屋を見回してみる

有り難いとか感謝とかを通り越してわたしが思うのは、「わたしには何が出来るのだろうか」ということだ。
好きなもの

はだしのゲン

『はだしのゲン』の作者である漫画家の中沢啓治さんが亡くなったと新聞で読んだ。昭和は遠くなったのだろうか。
そういう気持ち

年賀状はもういらない

年賀状はもういらない。時代遅れだ。郵便局も年賀状に変わる商品を考えた方がいい。メールやSNS全盛の時代に年賀状は必要ないだろう。【写真/2012年12月26日 巳をパソコンで書いた】
日記

クリスマスについてもう一度考えてみた

わたしは「今年のクリスマス、どう過ごすの?」と聞かれることが大嫌いだ。「クリスマスどう過ごすの?」と他人に聞くのであれば、「建国記念日どう過ごすの?」とかもぜひ聞いて欲しいものだ。
そういう気持ち

『なりきる』ということ

『なりきる』ことが出来る人は強い。人は人生の色々な場面で『なりきる』を演じ分けているように思う。
言葉

面倒くさいし、つまらない

子供会でクリスマス会というものがあり、ケーキ作りやトランプなどをして遊んだ。何人かの子供が「面倒くさい」とか「つまらない」という言葉を発していた。一人はわたしの子供であるが。
そういう気持ち

なぜ人は人に想いを伝えるのだろう

なぜ人は人に想いを伝えるのだろう。文章で想いを伝えることが得意な人がいる。描いた画で想いを伝えることが得意な人がいる。彫刻で、パフォーマンスで映画製作で...様々な方法を用いて人は「何か」を伝えようと努力しているようにわたしには思える。
そういう気持ち

ジョジョの奇妙な冒険とGUCCI

何か終わったあとに「やれやれだぜ」とつぶやくと、ああこれはジョジョの奇妙な冒険のセリフだ、と一人でにやけてしまう。漫画の力は日常の会話にも影響を与えている。
そういう気持ち

日々を祝う/今日という日は二度とない

今日という日は二度とない。今を生きるということは「日々を祝う」ということの実践なのだと思う。
言葉

待てと言われて、待つ馬鹿はなし

待てと言われて、待つ馬鹿はなし「待たずに行ってしまうもの」ー すなわち、それは『時』である。