面白かった本(小説) 本の感想:万事お金 万事お金源氏鶏太(著)万事お金 (1979年) (集英社文庫)自らもサラリーマンとして働く傍ら、小説を発表し一躍「三等重役」などのサラリーマン小説で有名になった源氏鶏太(げんじけいた)の作品。昭和54年(19)に第一刷が発行されている。古い... 2013.09.24 面白かった本(小説)
日記 父からの夕食 9月21日。長野は、日差しこそ夏を感じることもありますが、空気はどこか爽やかで、これから来る秋を感じさせてくれます。わたしは今、父と実家にいます。【写真/2013年9月21日 父が作った「鯛の荒と大根の煮物」】 2013.09.21 日記
そういう気持ち トイレの大発見 社会人になって横浜で働いていたとき、新調したスーツが鳩の爆撃にあったことをトイレで思い出した。そのときは、悔しくて鳩と自分が入れ替わりたいくらいだった。 2013.09.20 そういう気持ち
そういう気持ち 時代が進歩したとは言え、距離は埋められない ドラえもんの「どこでもドア」でもあれば、話は別だが、発達した現代でも距離というものは埋められないのだと感じる。小さな国、日本においても。 2013.09.18 そういう気持ち
そういう気持ち それもまた旅なんだ 【写真】2013年8月16日11時20分39秒 茨城県大子町の川若いときは、遠いところへ行って、初めての景色や人に出会うことが旅だと信じていた。先日実家に帰省し、母の葬儀の準備をしていたとき、これもまた旅なんだと思った。 2013.09.17 そういう気持ち
面白かった本(その他) 本の感想:小さいことにくよくよするな 小さいことにくよくよするなリチャード・カールソン(著)わたしの中ではこうしたタイトルの本を<励まし本>と呼んでいる。タイトルを見て、落ち込んだときに手にする本だからだ。 2013.09.16 面白かった本(その他)