言葉

ずくなし

2月5日で、祖母の一周忌がくる。 【写真/2011年10月9日 祖母とマスタング - 祖母が柱に寄りかかっているのではなくて、祖母が柱を支えているのです】 色々と祖母には教えてもらったが、何度も聞かされた言葉というものがある。
アイデア

アイデア:わたしの中のfacebook

たぶん、facebookというサービスは無くなってしまうと思うので、わたしは独自にfacebookという名のサイトを考えた。 それは「日常における顔っぽく見える写真を集めたもの」というものだ。
そういう気持ち

つまらない旅先で読むつまらない本

旅行を快適に過ごそうと、荷物になんでもかんでも持参する人がいる。そんなに快適な旅をしたいのなら、いっそのこと家で過ごせばいいのに、と思ってしまうのはわたしだけだろうか。
長崎瞬哉(詩人)

詩:そういう人生

そういう人生 人の気持ちが分かるようにと 教えられたのに その人の立場になってから やっと気がつく
健康

フルマラソンに失敗して得たもの

わたしはフルマラソンに過去3回挑戦して、完走したのはただの1度だけ。2回は失格(時間制限があるため)だった。フルマラソンに関しては失敗続きのわたしだが、学ぶことはあった。
そういう気持ち

学校と成長

教育という仕事は不安になることが多い。時々教えている学生が、自分との関わり(授業など)の中で成長しているのだろうかという不安だ。
言葉

一番は一人だけ

卒業式で、校長先生から送られた言葉のほとんどは憶えていない。しかし、小学校の卒業式で教頭先生から送られた言葉は、今でもよく憶えている。短い言葉だったが、いい言葉だった。
そういう気持ち

どんど焼きの思い出

子供の頃、正月明けの15日は、「どんど焼き」という行事があった。 正式な名前は分からない。子どもの頃は適当に「どんと焼き」、「どんど焼き」、「どんどん焼き」などと言っていたように思う。
そういう気持ち

時代によって人間の言っていることはさまざま

小野田寛郎(おのだひろお)さんが1月16日に亡くなった。享年91歳だった。 テレビでは、小野田さんのこんな言葉を紹介していた。 「時代によって人間の言っていることは、さまざま。
そういう気持ち

成績表からもれたもの

世の中は個人個人の集まりでもあるのだし、個人の主観でのみ判断することが悪いことだとは思えない。