人生は読めないブログ

ガンダムやザクが目の前で戦闘を繰り広げたらどんな状況になるのか？これを映像で表現してくれた映画が『機動戦士ガンダム閃光のハサウェイ』と言える。映像は「綺麗で怖い」という表現がぴったりくるかもしれない。

ちょっかいをだしてくる君　過去のボク目の奥みえる　誰かかまって

ごめんねも言わぬあなたに　腹を立ていつか笑顔で　それを語るよ

電車の中で　泣き叫ぶ赤子をあやす夫婦がいた

詩：人生窓の外は晴れていた。玄関を出ると雨だった。

ある人が「花」と見れば花だし、ある人が「雑草」とすればそれは雑草だ。草刈りをしている最中に、草を選別している自分がいる。

本の帯に「このままではメディアと専門家にこの国は殺される！」と書いてあった。本だってメディアだろう、という話はさておき、時々小林よしのりの漫画を読むようにしている。

鬼がいかにして生まれるか？鬼と鬼の交わりによるもの。2つ目に鬼と人との交わりによるもの。3つ目に人の心から。とりわけ3つ目の「人の心から」生まれる鬼という考え方が興味深い。

「新しい時代を作るのは、老人ではない」とは、Zガンダムでシャア・アズナブルが主人公の若者カミーユ・ビダンに対して放った言葉だ。たぶんこれは真実だ。